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2020年10月15日 (木)

覚者の言葉、2

つづき

・・・・・・・・・・・・・・

仏は実は遠方におられるのではなくて、いつもちゃんとそこにおられて、

あなた方が気がつくのを待っておられるのじゃ。

もし自我への執念を手放さず、 世間を捨てることで輪廻から

逃げだそうとしても、それでは解脱するわけがない。

もし自我への執念を手放すなら、世間の生活を 続けていても、

解脱を得ることができるんじゃ。

特別に大切なのは、困難で苦痛なことに出くわしたときに、

執着してはいけなくて、さまざまな考えを虚空の中に

自然に融けて消えさせることじゃ。

外から問題がやってきても、心はそれにとらわれる必要はない。

この一点を理解していない人は、小さな問題なのに

それを耐えることができなくて、ひどく深刻にとって、

自殺したりするんじゃね。

仏は、あなたの自心の外にはおられないのじゃ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チベット仏教、ディクン・カギュ派

ガルチェン・リンポチェ師の言葉

 

 

2020年10月14日 (水)

覚者の言葉、1

内孫の岳くん、今月には一歳の誕生日を迎えます。

Img_20201009_071831

あと数日したら独り立ち出来て歩けるようになるかも、楽しみ!

可愛い盛りです。

ところで今日は覚者の言葉を紹介します。

ガルチェン・リンポチェ師の言葉ですが

私にとって師の言葉はとても解りやすくて学びが多く

今世で出会えたことに感謝しています。

今日の言葉は、日本ガルチェン協会HP(資料)に載せられていて

法友のまるさんが訳したものです。

ここには師の言葉がほかにも多数です。

興味ある方は覗いてみてください!。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

「仏について」

悟りを開くということについては心配しなくてよろしい。

仏はすでにあなたの心の中におられて、あなたが見つけるのを

待っておられるのだが、私たちが自分の内側を観察せずに

いつも心を散漫にしているので、それで仏を見いだすことが

できないだけなのじゃよ。

過去について考えるのをやめて、未来についてまだ

起こっていないことを考えるのをやめて、さまざまな執念の間の

すき間にいることができれば、虚空の中に安住している自心の

本性をちらりと見ることができるが、それがすなわち仏なんじゃ。

もしいつでもこの本性を保ち続けることができれば、

それがすな わち悟りなんじゃね。

どんなときでも、ただ執着するのをやめれば、

輪廻の因はなくなる。 どんなときでも、執着をはじめれば、

 またもや輪廻の因を作り出してしまう。

・・・・・・  つづく

 

 

2020年10月12日 (月)

根本の無知とは?

近頃思うこと、根本の無知とは

それは「 私、我 」があるという誤った思い込みだと思っています。

遥か遠い遠い昔、この「迷乱」によって自と他の2元世界を

わたしは自ら生み出してしまいました。

それによって我執、煩悩が生じ それは一切皆苦の輪廻世界です。

これは全て私の心が創り出した夢、幻の世界であり 

今も私はその中で彷徨い(夢見)続けています。

私が見ているこの夢世界の面白い?ところは

私は夜に見る夢が私の夢世界で 昼間の目覚めている時は現実世界を生きている

と思ってしまうことです。

しかし それは本当か?とても怪しいと思っています。

昼間の現実世界で私が見るもの触るもの 自身も含めて一切現象は

無常であって実在する(もの)は何もありません。

昼間の世界は実在だと信じていても 本当は幻であり 

私の心が創りだした夢世界だと思います。

夜の夢見の中で、私はそこで起きていることを現実だと信じ感じて

恐れたり喜んだり悲しんだりしています。

朝目覚めて初めて それが夢だったと理解し時にホッとします。

昼の世界もそれと同様です。 私たちはこの世に生まれてから死ぬまでの間も

実在世界を現実に生きていると思っています。

しかし 一切は私の心が創りだした夢世界であって

「私がある」という無知から目覚めない限りは 

苦の輪廻夢世界を彷徨い続けると思います。

この夢から目覚めるためには 既に目覚めている覚者に学び

無我を悟り明知を得ることだと思います。

ガルチェン・リンポチェ師は

利他心、慈悲が我を焼き尽くすと教えてくれています。

「私、我がある」が焼き尽くされた時 

私の本性である仏性、虚空に溶け入るのだと思います。 

 

 

2020年10月 6日 (火)

収穫の秋

今日は朝から栗拾い 9月1日に始めた栗の収穫も

今日でほとんど終了です。

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今年は栗の豊作年で収量は昨年の2倍、800kg以上ありました。

このうち700㎏は農協出荷、100kはカフェ果林で(マロンケーキやマロンパン)に

そして20キロは初めて冷蔵保存(2℃)しています。

12月まで保存予定ですが この間に栗は熟成し糖度が3倍に上がります?。

高級栗になるか実験です。

正月に甘い焼栗にして食べるのが楽しみです。

 

米と栗の収穫が終わり 後はキウイフルーツと

畑のサツマイモや里芋、豆類・・が控えています。

11月になったら日本蜜蜂の採蜜(今年は少なそう)をします。

そして野風ムラはモミジの紅葉に染まります。

(昨年の紅葉)

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2020年10月 2日 (金)

稲刈り

今朝、稲刈り前の田んぼの様子を写真に撮りました。

Img_20201002_152209

今年は収穫前になってウンカ被害が発生し 周りの田んぼでも

稲が枯れて 大減収となっています。

野風ムラの田んぼでは幸い被害が出ていません。

原因は多収穫を目指さないで 少ない肥料に除草剤も使わず

稲と雑草の共生の水田環境を作っているからです。

自然により近い栽培法によって 稲の生命力が高くなっています。

多肥料で育てる稲は軟弱な稲になって 病害虫に弱くて

今年みたいにウンカの大量襲来があると 一気にやられます。

何事も腹8分目、ほどほどが良いですね!

 

ところで野風ムラの稲収穫は来週以降になると思っていましたが

今日の夕方5時になって精米所から「今から稲の刈り取りに行きます」

との電話があり 大型のコンバイン2台で1時間程で刈り取って行きました。

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明日の夕方には新米になって帰ってきます。

田植準備、苗育て、田植、田の草取り、イノシシ対策、畦草切、

台風被害、ウンカ被害の心配など大変でしたが

収穫はあっという間に終わりました。

それにしても百姓にとっては稲刈りが終わると 

今年も終わったような気になりホッとします。

 

 

2020年9月28日 (月)

自殺?

近頃はすっかり秋らしくなり 空気も乾燥していて朝日を浴びると

清々しさが感じられる日が多くなりました。

 

この様な中 人気芸能人の自殺報道が続いてビックリしています。

コロナの影響か? どの様な悩み苦しみがあってのことか解りませんが、

自殺は周りの人を悲しませるだけでなく、本人にとっても良くないですね!

私は仏教の学びによって 生(心、魂)が不滅であることを

理解しているのでなおさらです。

自殺は生の終わり、全ての終わりではありません。

もしそれが終わりであれば 苦も消失して終わりでしょうが

残念ながら 生(私、我)は輪廻世界で永遠です。

自殺で終わるのは、今生で私が乗り物にしていた身体だけで

苦は不滅の心(私)の側にあります。

私の苦は自殺によってさらに苦を増してついてきます。

苦から逃れようとして逃げても逃げきれません。

このことをはっきり理解していれば自殺の選択は難しい気がします。

 

苦から逃れるには元気なうちから楽の因を積むことだと思います。

苦の根本原因は我(我執)煩悩ですから 

楽の根本原因である利他、慈愛、悲心からの行為だと思います。

利他、慈悲心は我執を浄化します。

それに比例して私に、周りに、安楽が訪れます。

 

さらに身体のケアもとても大切ですね。

そのポイントは安心感、幸福感を作り出す

脳内物質のセロトニンを増やすことです。

鬱になるのを防ぎます。

その方法については 詳しくは以下ユーチューブにあります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PhoKbEiWzO0

 

1、毎日 適度に太陽の光を浴びる。

2、毎日 適度にリズミカルな運動をする。

3、タンパク質、やビタミンの摂取を心がけた食事。

 

また腸内環境(善玉菌を増やす)を整えることもとても大切だと思います。

そこでは95%のセロトニンが作られているからです。

私は手作りの玄米豆乳ヨーグルトを毎日食べて整えています。

 

 

2020年9月19日 (土)

中共とチベット

1951年 中国共産党による突然のチベット侵略が始まり

既に70年が過ぎました。

この間チベットでは 美しい自然もチベット民族も文化も

どんどん破壊されてきました。 中共とチベットに詳しい

 アメリカ人女性でマウラ・モイナハン氏のインタビュー

がユーチューブにありました。

50分ほどの動画で長いですが 連休の休み時間 

興味あったら覗いてみることをお薦めします。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8WbJmRq-Mic&list=PLJzbROxYbWl5KCgqaTm6tbd5PepBHqO8K

 

 

2020年9月18日 (金)

秋の思い出

近頃は朝晩の冷え込みも強くなり 秋らしくなってきました。

今日は直ぐ近くにある熊野座神社の秋の例大祭日でしたが

この祭りも今年はコロナ騒ぎで、神官さんと地区の役員さんだけで

寂しく執り行われました。

昔から私の地区では9月18日の賑やかで楽しい祭りが終わると

農家は翌日から 冬場の牛の餌を確保するための 

干草刈りが始まっていました。

阿蘇外輪の地区所有の牧場(8キロ先)に、食料と寝具を牛で運び 

ススキの草を使った小さな草泊まり(テント)を作り 

そこに1週間ほど寝泊まりして 長いカマで草を切って干し草にしていました。

この時期、学校も1週間 親の手伝いで秋休みになっていました。

私の家では 干草刈りの現場が近くにあったので通っていましたが

この干草刈りでは 子供たちも干草を運んだり、ご飯を炊いたりと

色々手伝って 親の助けになっていました。

この干草刈りで 私の記憶に強く残っているのは 干草の独特な良い匂いや

草原での解放感 それにアケビや野栗を採って食べていた事などです。

今では懐かしい思い出です。

 

2020年9月15日 (火)

変な年?

今年はちょっと変な年だなと思っています。

1月中旬に家族全員が風邪に罹り(1月24日記事)ましたが

その後、中国から武漢肺炎ウイルスが日本上陸!

日本中それから大変な騒ぎに。

この影響で私の町でも観光客の人影が無くなりました。

観光地にも菓子製品を卸している私の収入も3月から半減!

ただ、その減収分は有難いことに国の特別補助金でカバーできました。

7月になると梅雨末期の熊本大雨で 人吉では大水害が発生、

我が家の畑も堤防を越えた川の水で冠水しました。

畑に沢山のゴミが流れ込んで後片付けが大変でした。

その後は 台風8,9,10号が続けて九州に接近して通過しました。

収穫期直前の栗の実が熟す前に全て落ちることを覚悟しましたが

それは少しの被害で済みました。

栗は今年は豊作の(表)年で 沢山実が付いていますが

その分、粒が小さくて収穫が例年になく大変で 今腰痛です!!

明日には治るかな?。

秋の収穫期になって果物だけでなく、今は水稲も少し心配です。

それはここ半月の間にウンカ(虫)による被害が拡大しているからです。

数日のうちに田んぼの稲が枯れてしまいます。

私は40年ほど稲作していますが今回 地区のウンカ被害は最大です。

私の水田は幸い今は被害が出ていません。

このウンカ どこからやって来るかと言えばそれは中国です。

中国から風に乗ってある日突然 田んぼに舞い降りてきます。

そして 繁殖して数が増えて稲を枯らします。

今年は年初に中国からコロナウィルスがやって来て

秋にはウンカがやって来て 大きな被害をもたらしています。

今年はほんとに変な年です。

残り4か月 無事に過ぎますように!!!祈ります。

 

2020年9月 3日 (木)

台風に備える

昨日、台風9号が通過しましたが 夜中になって吹き返しの風が急に強くなり

4時に目が覚めたので 仕事場を見に行きました。

ビニールハウスは何とか無事で 栗の実も少し落ちた程度で安心しました。

台風9号は何とか無事に過ぎましたが 10号が近づいて来ています。

予想ルートが9号より九州に近く 強さも半端なさそうなので

今度の台風には超警戒と準備が必要だと思っています。

栗の実が風で落ちる心配どころじゃなく 家屋に被害が出ないことを願って

明日から窓や屋根の補強をしようと思っています。

30年ほど前に強烈な風台風被害を体験しているので 

家族の身の安全第一に準備と早めの避難も頭に入れておこうと思っています。

今度の10号台風には本気で準備します。

 

ところで台風被害前に栗の収穫も始まりました。

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栗収穫2日目 これから1か月収穫が続きます

果林のマロンケーキの材料にもなります。

 

話は変わりますが 数日前からユーチューブで聖者巡りを

やっていましたが 「 和尚ラジニーシ、チベットのマウンテイン・ヨギ、

ラマナ・マハリシ、ヨガナンダ・・」そして 昨夜ついにたどり着きました。

私が学んでいる チベット仏教ディクン・カギュ派の法王、

チェ・ツァン・リンポチェ と私が根本師とするガルチェン・リンポチェ

が出ている動画です。

この動画にはダライ・ラマや他のラマ僧も出ているので 大変興味深いし

チベット仏教とラマ僧の偉大さ凄さが改めて感じられます。

 

「 THE YOGIS OF TIBET 」

https://www.youtube.com/watch?v=GrWhX1BixBk

興味ある方は覗いてみてください ↑

 

 

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