フォト
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月の記事

2011年7月31日 (日)

草原の花

阿蘇の広大な草原は、平安時代から続く毎年春先の野焼きで保たれている

 千年の草原である。

この草原は今も希少動植物など含め多くの生命で溢れている。

特に今は盛夏、草原に一歩足を踏み入れるとそこには美しい花々も咲いている。

そして いま特別目につく花は 背の高いユウスゲの花である。

自然に咲く花は生命力も感じられてより美しく感じられる。

野風ムラは昨夜から20名を越える団体客の泊まりがあって

今朝まで少し騒がしかったが 森のエネルギーで直ぐに静けさが戻ってきた。

昼からは新しいワークステイの男性がやって来たので

夕方6時から押戸石の丘に登って阿蘇の自然を感じてもらった。

登る途中ユウスゲが美しかったので阿蘇涅槃をバックにシャッターを押した。

Dsc02066

2011年7月26日 (火)

野風ムラの森

Dsc02064

野風ムラでは約5ヘクタールの山林で針広混交の森づくりに取り組んでいる。

(ただ今、間伐作業中)

針広混交森とは針葉樹(杉、桧)と広葉樹(桜、ケヤキ、モミジ、・・・照葉樹、等々)

が共生している森である。

現在の針葉樹林はそれ以前の広葉樹林を全伐した後に 杉、桧を密植してそれだけを

育てた林で、山の中に入ると光が無く 林床には他の草木が殆ど見あたらない。

そこでは昆虫や小鳥の姿、鳴き声も響かず 暗く静まり返った寒々とした世界である。

知り合いがこの状況を感じて「緑の砂漠」と言った。

山全体を離れて見れば スギ、ヒノキの緑で覆われてはいるが その中に入ったら

まさに生命のない砂漠である。

大自然は共生の世界である 野風ムラの森も共生の世界を目指している。

共生によってスギ、ヒノキの針葉樹も活き活きとしてきて 活きの良い木になる。

共生の世界(自然)の良さは 森だけでなく米つくりでも同じで 稲と雑草が共生する

田んぼからとれる米は活きが良くて美味い。

水だってそうで カルキ(塩素)で水中の生き物を皆殺しにした水は 美味しくないし

飲む人の活力も殺ぐ。

近くの?産山水源の水をその場で飲むととても美味しい。

水源には多くの水藻が生え、小魚が泳ぎ、枯れ葉や枯れ木も流れ漂っている。

そこには沢山の小動物、微生物も共生している。

カエルやヘビだって時には泳ぐだろう。 

共生の水 だからこそ活き活きした水で美味しい。

共生で世界は地球は成り立っている。

森に降った雨は森の豊かな生命力をその水に宿し(転写)て

流れ下りながら その水を飲む動植物、人々に活力を与え続け 

さらにはそれらの罪汚れをも(転写)受け取りながら さらに流れ下り

海までにも森の生命力(恵み)をもたらして 海の生き物たちに活力を与える。

広大な海はそれら全てを飲み込んで 浄化し さらには雲となって山に登り

生命力豊かな森に真水となって降り注ぐ。

水の循環、命の循環、 まるで祝詞の世界だね。

豊かな森づくりが豊かな命の循環の始まり・・かな!

Dsc02062  

Dsc02065

2011年7月23日 (土)

野風ムラの野菜畑

野風ムラの野菜供給担当は85歳の私の母です。

野菜つくりだけでなく 草切りも刈払い機でやっています。

田舎の年寄りは元気が良い

今も野菜畑には 色々な野菜が育っていて

それらは我が家の毎日の食卓やカフェ果林で使われています。

Dsc02056

青紫蘇、ニラ、ネギ、トウモロコシ、インゲン、ナスビ、ピーマン、人参、等

Dsc02058

紫蘇、ゼンマイ、里芋、山芋、トマト等

Dsc02060

カボチャ、お茶、ミョウガ、こんにゃく芋等

野風ムラでは他に今、無農薬栽培米、菊芋、ブルーベリー、クルミ等が

成育中です。

2011年7月19日 (火)

目覚めの時

ずっと以前の日記にも引用したことのある和尚ラジニーシの言葉

<我が師である和尚ラジニーシの言葉>

人間は文明を通してきわめて醜くなった。文明は本当は祝福ではなく、呪いであることが判明した。

 私達は遅かれ早かれ、別の種類の文明を試みなければならない。  それも早ければ早いほどよい。 なぜなら、私達が今日まで試みてきたこの文明は失敗が運命づけられているからだ。 それは既に失敗している。 単に崩壊するのに時間がかかるだけだ。 それは巨大な構築物なので、崩壊するのにも時間がかかる。

この文明が失敗したのは、それが自然に対立してきたからだ。 人間はきわめて自然に傲慢な態度を示してきた。 彼は自然を征服しようとしてきたが、それは全くばかげている。 私達は自然の一部だ。 その私達がどうして自然を征服できるだろう? 

 私達は自然そのものだ。 自然と戦うことは自分と戦うことだ。 それはあまりにも愚かしく、あまりにも自殺的であり、どうして人間がその様な罪を犯すことが出来たのか、のちの世代の人達は信じることが出来ないだろう。

人間はもう一度どうやって木々と、森と、山々と海と親しくなるかを学ばなくてはならない。  私達はもう一度どうやってそれらと友達になるかを学ばなくてはならない。

人間は自然に対立するのではなく、自然とともにあって始めて歓びに満ちて生きることが出来る。 

自然に対立したとたんに、私達の愛のエネルギーは憎しみに変わってしまう。  

もし私達が自然とともに全面的な調和の内に流れることができるなら、愛は育ち、成熟し、さらに統合されたものになるだろう。  

愛の成熟は人生で最大の贈り物だ。」

この危機については和尚に限らず 

既に百年以上も前に大聖ババジを初めとする

インドの聖者達は見通していて 当時から西洋にインドの英知を伝えるため

に ヴィベーカナンダやヨガナンダ 他を送り込んでいる。

その様な取り組みもあったが やはり世界の大勢は西洋文明進化で

突き進んできた。

そしてそれがついに今や 自然破壊、異常気象、今回の311等によって

倒れる直前のこまの様に大きく揺らぎ始めているようである。 

これからしばらく世界は混沌の中に突入するかも知れないが

混沌の中からこそ新しい希望の世界が立ち現れてくることになると思う。

そう思えば混沌もワクワクしてまたよろし!

Dsc02050

自然と共生した きよらかな世界になりますように

今日の日記を書くきっかけはここ↓

私の尊敬する先生も深く進化し続けているように思うので

日記紹介  http://jalsha.cside8.com/diary/2011/07/18.html

2011年7月18日 (月)

少し怖い話?

ずいぶん昔に聞いた話だが「潜在意識は主語を見分けられない!」

・・・これが本当だとすればちょっと怖い話しですね。

「あいつはバカだ!」と言ったら 「あいつは」の主語が抜けて「バカだ!」だけが

潜在意識に残り 自分の内側がバカに満たされてバカな自分が

何時しか実現する。    (^_^;)だから言葉には注意したい!

この様に人に対して否定的な言葉を使っても 相手に投げかけたはずの言葉が

口に最も近い自分の耳に真っ先に届き その否定的な言葉だけが

自分の内側深くに記憶されてしまい、やがてそれを引き寄せ実現しかねない。

だから否定的な言葉遣いはなるべく控えたいですね(自分に言い聞かせている

特に今の世界のように良くも悪くも エネルギーが高まってきているときは

潜在意識に組み込まれた言葉の実現化はより早くなってくるように思います。

特別注意が必要ですね。

良き言葉、明るい未来の言葉、希望の言葉を発することを心がけたいと思っています。

Dsc02044

写真は鍋が滝の水と光です。 

2011年7月11日 (月)

水巡りの旅

野風ムラから車で30分圏内には素晴らしい水巡りの

ポイントが幾つもある。

その水巡りの案内人として今日はワークステイ中の女性を

休日ということで半日その幾つかを案内しました。

最初は「鍋が滝」、今は水量が普段の3倍ほどあって、滝の迫力も充分!

Dsc02046

滝の裏側にまわると先日の大雨で そこはすっかり綺麗に掃除されていました。

また早朝ということで太陽の光が木漏れ日になって滝壺を照らし

水しぶきが虹色になってとても美しかった。

他にも案内人として 秘密の案内もあって感動して貰えた。

その後、近くの神社や樹齢1000年以上のケヤキを案内、

Dsc02048

そして 池山水源へ!

水源では あいにくの曇り空で太陽の光は射してくれそうにもなかったが、

二人で少しの間ベンチで瞑想していると 瞑想を解く直前に一瞬、

太陽の光が二人のベンチを照らし光に満たされ、

女性が「いまメッセージが来ました!」と言ったのが印象的でした。

写真、水源でスピリットキャッチャーを鳴らしてみました!

Dsc02049

最後は黒川温泉お奨めの湯!

野風ムラの田の草取りで頑張ってくれたお礼です  

2011年7月 9日 (土)

天空の森

25年程前に私の町では地域興しの気運が盛り上がって

「きよらの里」南小国 (きよらかな自然、きよらかな産物、きよらかな心)を

民主導で立ち上げ町民が一丸となって活動することで 

町に大きな活気を創造できたように思う。

(当町を訪れる観光客数、70万人から150万人へ。)

そして今時代の変化(東北大震災、原発事故)に伴ってさらなる地域興しの気運が、盛り上がりつつあるように思う。

私達は新しい生き方を創造する必要が求められているような気がする。

その意味でこれから長期に目標とする方向性を言葉にして掲げなければならない。

今、私が個人的に考えるそれは「天空の森」南小国である。

阿蘇小国は九州最大の筑後川の源流地であり 縄文の聖地「押戸石の丘」がある。

この聖地を中心に森を復活させる(森の文化)ことが 新しい時代の創造に

繋がるような気がしている。

現代は森を破壊しながら発展してきた、そしてそれはついに行き詰まった。

失敗したときに私達がとるべき行動は三つしかない。

一つは迷惑かけた者がいたら謝る。

二つは失敗前の状態に戻す。

三つは同じ過ちを繰り返さないことを決心する。

私達は現代の良さは残しながらも二つ目の課題に向かって進む必要があると思う。

現在押戸石周辺は「高天原」の景観があるが ここに「天空の森」を復活させることができたら・・・。

Dsc00665

Dsc00684

2011年7月 2日 (土)

今夜の食卓

我が家の今夜の食卓を抜き打ちでデジカメに撮ってみました。

Dsc02035

無農薬栽培24年の自家米 とワカメの汁物、卵焼き&サラダ(他の家族はお肉&サラダ)、

 梅のカリカリ漬け、小国高菜漬油炒め、キュウリと春雨の酢もの、

大根漬け物とショウガの醤油漬け、らっきょう、ふきの佃煮  新ジャガイモと

人参、だいこん、椎茸、あぶらげの煮しめ  きゅうりのニンニク醤油漬け 、

昨日作った梅ジャム  等で 殆どの食材が自家産のものです。

少食の自分にとっては  少し豊かすぎる食卓です。

野風ムラに泊まりのお客さんには時々 この食卓で一緒に食事していただいています。

これからも たまに抜き打ちで我が家の食卓をアップしようと思っています。

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »