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2017年3月の記事

2017年3月31日 (金)

旅の途中

今月 2週間チベット仏教リトリートに参加しましたが その中に休日が1日あって

私は20年ぶりに 交通の不便な奈良県天川村にある「天川弁財天社」に参拝に行ってきた。

023                  弁財天社近くにある高倉山

天川弁財天神と私の最初の出会いは ある日の夢の中にこの女神様が現れ この神社に

招待されたことが始まりです。

自分の夢を信じながらも恐る恐るこの神社を訪れたら、その日が偶然にも60年に1度の

奥殿が御開帳される日で 私はこの女神を奥殿に入り直接参拝することが出来ました。

自分ながらウソみたいな本当の話です。その後 野風ムラではこの神様を祀っています。

今回 この縁深い神社を再び訪れ 社務所でご祈祷をお願いしましたが 締め切り寸前で

間に合い 無事に20年前と同じように 厳かな雰囲気の中 拝殿に昇って弁財天女神に

御挨拶することが出来ました。

この日は朝から雨で 参拝客も少く御祈祷は2組、 私の前にご祈祷受けた人は

ハワイから訪れた方々も含めた舞踊集団で、私がご祈祷を受ける前に 拝殿前の舞台で

天川弁財天に白装束で舞を奉納しました。

025

私は何か今回もまた 偶然には出来すぎのこの流れに 弁財天神との縁を感じて

嬉しく感じました。   

2017年3月28日 (火)

梅の花が満開

昨日夕方に 2週間ぶりに我が家に帰ってきて

久しぶりに自分の布団でぐっすり寝れたので 疲れも一晩ですっかり取れました。

今朝 野風ムラに行くと犬達が大喜びで迎えてくれた また 梅の花も満開になっていて

やっぱり我が家が良いですね。

001             5~6年前に植えた梅 今年はいっぱい実がなりそうだ。

昼からは 瞑想ハウスの中にチベット仏教の神棚作りをして まだ未完成ですが

寝室に飾ってあった 仏画やガルチェン・リンポチェの写真など引越しさせてもらった。

008   ここは 野風ムラの宿泊者が多い時には 宿泊所にもなるかもしれないので

この神棚には出来たら 両開きの扉をつける予定です。


今回のチベット仏教リトリートで 仏教徒として生きることを決心したので

昨年の4月1日から毎日 寝室で朝にやっていたチベット瞑想は

 これからは昼間でも時間を見つけて ここでしっかり頑張ってみようと思います。



2017年3月24日 (金)

チベット仏教リトリートも後半

今回 琵琶湖湖畔で開催されているチベット仏教の学びも

後3日となってしまった。  
今回改めて チベット仏教とチベットラマ僧の凄さを感じさせられている。
なぜならラマ僧 ドルズィン リンポチェ師のすぐ背後に 今回私たちが学んでいる
ディクンカギュ派の僧団が臨在しているのを 強く感じ取れるからである。
先日私は 帰依戒(仏教徒となること)を受け クンチョ、シェーラプ、ドルジェ
(三法、智慧、金剛)と言う意味のありがたい名前を受けました。
そして昨日は 観音菩薩成就法で灌頂を受けて これからは観音様を自分の中に
受け入れることが出来ることになりました。
会場の風景など見ることが出来ます
     ↓

2017年3月17日 (金)

チベット仏教リトリート参加

昨日は 7時半に我が家を出て飛行機とバスと列車とタクシーを巧く乗り継いで
12時半には見事 会場のホテルに到着できました。
Cimg9343           熊本空港 9時35分発に乗る
そして予定通りに1時から チベット仏教僧のドルズィン、リンポチェを迎えて
直接に チベット仏教を学び始めました。
師はチベット語で話しますが 通訳さんが丁寧に解りやすく訳してくれるので
スムーズに聞くことができて助かりました。
Cimg9344           リンポチェと通訳さん
初めてチベット僧と出会い感じることは 仏教僧としての戒をしっかり守り
仏陀と法とサンガに真剣に帰依して生きておられることです。
限りなく仏様の化身であると感じられます。
この勉強会で 初日からして私のハートは開きかけているようです。
「三七の菩薩行」という教えを唱えている時 私の内側から熱いものが
突然込み上げて来て しまいました。
最後までに どうなることやら!! 
http://jalsha.cside8.com/diary/2017/03/16.html

2017年3月15日 (水)

明日は チベット仏教に出会える

明日は朝の7時過ぎに我が家を出て 順調に交通機関を使用できたら

5時間半後の午後1時前には 琵琶湖湖畔のホテルに到着し 1時から始まる
チベット仏教リトリートに10日間参加することになります。
チベット僧のドルズィン、リンポチェ師も昨日には無事に日本に到着したようで
会えるのが楽しみです!
 

2017年3月13日 (月)

人生の流れ 11

私の仕事場(70アール)を「野風ムラ」と名づけいますが そこに1995年ころから

手作りハウスを次々に建て、その周りには山にある雑木の苗木で植樹を続けてきました。

Img0041                   野風ムラのイメージマップ

 

Kouyou11132                山に生えた雑木の苗木を植樹する

Hatuyuki2           野風ムラ全体にこれまで 約600本を植樹 (10年前の風景)

007                       野風ムラの現在

 25年前、野風ムラには6本の栗の木しかありませんでした。 そこに植樹を毎年続け

てきたことで 今では森が育ち 気持ちのよい癒し空間となりました。

Dsc022281                  オゾンが降り注ぐ野風ムラ

 この様してに 野風ムラが成長してくると 私の長女と長男がこの場で2年前、

カフェ・レストラン「果林」&農家民泊をオープンし、現在は年間7000人程の

お客さんが訪れるようになりました。  

私がこの場所で21歳で始めた「肉用牛牧場」は 「癒し空間、野風ムラ」となり そこに

子供たちが後継者として帰ってきて この場を土台にして事業を始めました。

ここ2年の間に 子供たちが結婚し 母が亡くなり そしてまた、6月には二人目の

孫(内孫)が生まれる予定です。

長女の娘(1歳3ヶ月)からこの頃 「じいちゃん!」と呼ばれるようになり さすがに

それを認めざるを得なくなってしまいました。

人生は(生老病死)流れています。 

その人生がスムーズに流れる秘訣は 調和にあふれた全体世界の流れ(大河)に

私がそれを信頼し明け渡し出来るかにかかっているように思います。

私の人生の流れもいよいよ「最終章」の段階を迎えようとしています。

その始まりが 16日から始まる「チベット仏教」との出会いだろうと期待しています。










2017年3月 9日 (木)

公園作り

昨日から集落内に公園作り作業をしました。

私の集落は16軒で成り立っていますが その中で私を含めた4名で

農家民泊など観光的なことをやっています。

その4名で集落の観音様や天神様が祭られている場所の脇に 自分たちの土地を利用し

さらに町の補助事業も利用して公園を作ることにしました。 

この公園を整備することで集落の中に 美しい癒しの場が出来たらいいなと思っている。

5年も経てば 今回植えた木々も大きくなって りっぱな公園らしくなるでしょう。 

003_2
003
   ここは樹齢150年の杉山だったので その下層にあった雑木や棕櫚の木は残す

007_2           ユンボの先に天神様があり、右下の建物は観音様の御堂
012

011_3
今回植えた樹種は、ケヤキ、色葉もみじ、桜、ツツジ、さざんか、などで

、苗木が6年生位で樹高が3メートル以上あり ユンボを使って植樹する。

今回私達に出来ることは「美しい環境づくり」。 やがて、その環境がそこに住む人たちの

意識を変え 若者がこの集落環境を生かす仕事を起こし 集落に残ることになれば

それが一番うれしいことである。

(人が環境を変え その環境が人を変えて後継者が残る・・

2017年3月 7日 (火)

春の訪れ

阿蘇にも春が訪れようとしている。

先週末は天気にも恵まれ 土曜日には瀬の本高原で友人主催の植樹に

初孫と一緒に参加しました。 場所は江戸時代に参勤交代でも使用されていた

松並木のある古道周辺で ここに100本ほどのモミジが今回植樹された。

10年もすれば 美しい紅葉の古道にもなるだろう。

001           

005                   初孫 初めての植樹     後ろの長い窪みが古道
                  

日曜日には阿蘇に春を呼ぶ一大イベント 野焼きが行われ 私の集落の牧野

40ヘクタールも 15名で焼き尽くしました。

4月になったら 春リンドウや黄スミレが咲き乱れ 春本番となります。

012

015


2017年3月 4日 (土)

人生の流れ 10

人生の流れの中で 子供たちが高校生にもなると 家を離れ都会の高校へ進学!

さらには専門学校や大学へ、そうなると学費だけではなく 生活費も別に必要となり

親の出費は予想以上に大きくなります。

ということで 私の人生も「瞑想の生」どころではなくて 再び40代後半から

「世間の生」に逆戻りです。

この第二の世間の生で仕事は 自然農法と陶芸にさらに せんべい製造販売の製菓業が

最初の牛飼いと替わって加わりました。

せんべい焼きを始めたきっかけは 自然農法で育てたお米の有効利用でした。

無農薬無化学肥料の生産米を、せんべい加工で付加価値をつけ、販売まで完結すると言う

ものです。  農業界で今流行の 1次産業+2次産業+3次産業=6次産業化農業です。

Sen1      我が家の製菓  米せんべいとジャージー牛乳せんべい


この成功?によって 人生の中で一番出費の必要な時期を乗り越えることが出来ました。

さらにこの製菓業で良かったのは ほとんど毎日が室内の単純作業のために

作業そのものが瞑想となり又 沢山の音楽、 野田氏のアドラーや仏教などに関する講和

なども聞きながら過ごすことが出来ることでした。

結局この期間 「世間の生」と「瞑想の生」をともに過ごせたように思います。

この様な生活の中で 他にも特に活動したことがあります。

それは ある日「これからは森作りだ!」 だと言う直感が降りてきて 

その直感に素直にしたがって 約7年間活動をしました。

Dsc012111                   森の散策路にて


この森作りのキーワードは「針広混交の森作り」です。

今 日本の人工林は手入れ不足で荒れていて 杉、ヒノキ林の中は薄暗くて

下草がほとんどなく 地表はまるで砂漠のようです。

この様な山は 雨や台風で崩壊する危険が高くなっています。

この山を再生するには 杉、ヒノキを強度間伐し 山肌に太陽の光を呼び込んで

様々な自然木の発生を促し 針葉樹と広葉樹の共生した山にする必要があります。

Cimg8803                 針葉樹と広葉樹の美しい混交林


この様な森作りを始めたら 全国にいる同じ思いを持つ人たちと急速に繋がり 活動が

大きく前進しました。

そして 直感が降りて7年目 第一次安倍内閣において  松岡農林大臣との出会いを

きっかけに 「美しい森作り」が閣議決定され、それが大きく実行されることになりました。 

日本の山が少しづつ蘇って来つつあると思います。

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