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2019年2月の記事

2019年2月27日 (水)

ケトン食

身体のエネルギー源を糖質(ブドウ糖)から 脂質(ケトン体)に切り替えて

2週間が過ぎ 体もすっかりこの食事に慣れたように感じる。

002
私の今日の朝食メニュー  MCTココナッツオイルと亜麻仁油(約300K㌍)を

薄味の味噌汁とシーチキン入りのサラダに入れて食べる。 

それに納豆や豆腐、ゆで卵等も1品たしている、

他に食後に整腸剤(強力わかもと)やサプリメントも飲んでいるので充分かな!と思う。

ここ2週間で体重が2.5K減ったので ダイエットにもなっている。

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ところで 早くも明後日には3月となる。 3月はここ2年、京都で開催された

チベット仏教リトリートに参加したが 、今年のリトリートは6月末の開催になっている。

スケジュールが決まり参加申し込みも始まったので 早速申し込みました。

今年はチベット仏教の高僧で私の根本ラマでもある ガルチェン・リンポチェの

来日が決まり 直接チベット仏教を学べるので 今からほんとに楽しみである。

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昨年のリトリートではガルチェン・リンポチェの弟子である ドルジェン・リンポチェ師から

昼食を一緒に食べている時 「チベット仏教の根本の教えは何だと思いますか?」と

問われて  (チベット仏教は奥が深いから何かな~?)と考えていたら

明快にそれは 「慈悲です!!」 と教えられました。

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チベット仏教には沢山の瞑想方や学ぶべき経典もあって 私にとっては、

学び始めると 霧深い森に 迷い込むような気にもなりがちでしたが

ドルジェン・リンポチェのその一言で 霧が晴れたように感じました。

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私は 慈悲心=菩提心を学ぶために 今チベット仏教に出会い そして

菩薩(慈悲心)の化身である ドルジェン・リンポチェやガルチェン・リンポチェに直接学ぶ

機会を得ることができました。

Photo                    ガルチェン・リンポチェ


        { 菩提心の祈り }

「 菩提心なる最勝宝  まだ生ぜずば生ずべし

         生じて減ずることはなく ますます増大せんことを 」

 

 

2019年2月22日 (金)

2019 春

今年もふと気づけば すでに梅や野草の花が咲き始め 春が来ていた!

例年より早い春の訪れに ちょっとビックリしたが嬉しい気分になる。

005

久しぶりに始めた陶芸も 今日は一回目の素焼きが終わって窯だしをした。

後一回素焼きしたら 次からは本焼きになる楽しみだ!!

002

ところでまたまた 次の新しい健康法に取り組んでいます。

それは「糖質制限のケトン食」それもハイレベル!である。 

昨年12月に、3日断食を体験し、1月には酵素ジュースを使った5日断食をしたが

2月になりインターネットでこれを知って 試してみたいと思い 即実行です。

3ヶ月連続で何かやっています。

「ケトン食?」・・知識も無いままに始め 後は実践しながら本やネットで学びつつ

やっていますが、今日で10日目となり たぶん2~3ヶ月は続けるつもりです。

その効果は4月末に癌検診(良い判断材料)があるので、

その時の血液検査の数値ではっきりするのではと思っています。

ケトン食とは、普段の身体のエネルギー源である糖質(炭水化物)を極端に減らし

エネルギー源を糖質(ブドウ糖)から脂質(ケトン体)へと 切り替えることのようです。

断食では3日目以後は身体のエネルギーは主に

身体に蓄えられている脂肪(約2か月分)からの供給となりますが 

ケトン食はその脂肪を外から長く供給し続けることが出来ます。

ケトン食は糖質を減らして 脂肪を沢山摂る事になりますが 私は今1日で

ココナッツオイルを約60グラム(大さじ5杯)と 亜麻仁油大さじ2杯(約800kcal)

と他の食材合せて1600kcalの脂質を食事の中で摂っています。 

米やパン、芋、麺、菓子、果物、・・・等、糖質がたくさん含まれているものは絶食です。

始めは このような食事に慣れるか初めてのことで ちょっと心配にもなりましたが 

北極域のエスキモー イヌイット人がアザラシや魚だけを生食(ケトン食)して

健康に生活していた事実があることを知って 無理なことではないとは思いました。

また面白いことに 妊娠中の胎児のエネルギー源も糖質ではなくて

脂肪中心になっているとのことです。 

私もかつて10ヶ月間は母の胎内でケトン体を体験していたことになります。

イヌイットや胎児から解るように 

私達の本来のエネルギー源は現在の糖質中心ではなかったようです。

農耕が始まり食事が豊かになるに従い

糖質中心になって その摂取量が増えるに従い さまざまな病気も増え続けていますね。

贅沢病とも言える 現代病に苦しんでいる人たちは

一度 断食でリセットした後

食の原点に返ってみるのも良いのかもしれません。

 アッ! これで断食とケトン食が私の中で流れとして繋がった!!

今気づきました。

つづく

2019年2月 6日 (水)

そろそろ終活?

今年の冬の暖かさは これまでの私の人生(65年)で最高に異常である。

雪が降ったのが2回くらいで 積雪も1~2センチで終わっている。

標高500mの私の地方では 冬は11月後半から3月、まれに4月上旬まで

何度も雪が降るので この暖冬は驚愕的といっても良いくらいです。 

地球環境が年々と加速して変化しているように感じます。

調和を乱す 我欲まみれの人間が地球上に急速に増えすぎたのが一因ですね。

私も人生後半になっているのに いまだに我欲まみれで苦の中で生きています。

そのような苦から逃れるために せっかく人間に生まれてきたのに死が近づいて

来ている今も のほほんと惰性の我欲で生きています。

身の回りの終活はすでに断舎利でだいぶ済ませていますが 内面(心)の断舎利は

まだ進んでいません。 これをこれから本気で取り組まなければと考えています。

心の断舎利、それは私にとって もっと真剣にチベット仏教を学ぶことだと考えます。

そしてその教本として特に3つのものを選びました。

001
 「三七の菩薩行」 と 「ガンジス河のマハームドラー」と「法身普賢菩薩の誓願」

以上の3冊です。

これらとチベット瞑想の実践によって 少しでも「我」を断舎利出来たらと願っています。

真実は、この現実世界も我も(私も貴方も)存在しないのだから 

そのことを真に悟ることが究極の断舎利と思うので そこに少しでも近づきたい。


 人間の体は受け難い。 
 しかし私は今それを受けている。 

 ブッダのダルマは聞き難い。 
 しかし私は今それを聞いている。 

 この身体、今生のこのチャンスにおいて解脱しなければ、 
 さらにいずれかの生において解脱することは難しい。 

 私は衆生とともに、三宝に心から帰依したてまつります。 

 私はブッダに帰依したてまつります。 
 衆生とともに、菩薩の道を理解して、無上の菩提心を発こします。 

 私はダルマに帰依したてまつります。 
 願わくば衆生とともに、深くダルマを理解して、智慧の海の如くになりますように。 

 私はサンガに帰依したてまつります。 
 願わくば衆生とともに、苦しむ衆生を導き、すべての障害を取り除きますように。 

 如来、最高の正覚者たちが世に出現することは稀である。それはウドゥンバラの花の如くである。 

そして衆生が人間として生まれることもまた稀であり、人間として生まれた者が如来に出会うということは非常に稀なのである。 

 お釈迦様は、次のように説かれている。 

「世尊はこうお説きになった。


 『もろもろのビックよ。たとえばこの大地がすべて水で覆われているとしよう。その水の中に、ある人が、穴のあいたくびきを捨てたとする。そのくびきは、東の風が吹けば西に流され、西の風が吹けば東に流される。北の風が吹けば南に流され、南の風が吹けば北に流される。

 
 その水の中に、盲目の亀が住んでいた。およそ百年に一度、その盲目の亀が水面に出現するとする。

 
 ビックたちよ、このことをどのように考えるか。百年に一度水面に顔を出した盲目の亀は、水面をただようそのくびきと出会い、その穴に首を入れるであろうか。』 

 ビックたちは答えた。

   『尊師よ、その盲目の亀がそのくびきの穴に偶然首を入れることは、大変まれなことであり、得難いことであります。』

世尊はこうお説きになった。 

 『ビックたちよ。このように、人としてこの世に生まれることは実に得難い。そしてもろもろの如来が世間に出現し、悟りを得て、法を説くことは、実に得難いのである。』」


スートラ・サムッチャヤ    」

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