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2020年1月の記事

2020年1月28日 (火)

思い出 3

和尚コミューン内は外の世界に比べたら別世界で 

日本の神社で鳥居を潜ったとたんに空気感が一変するのと同じでした。

私たちは受付を済ませた後 S氏によってコミューン内を案内していただきました。

和尚が住んでいたハウス訪問では秘書をしていたアナンドが迎え入れてくれて

和尚の美しい大理石造りの寝室に入ることもできました。

そこはとても深い沈黙の質に満ちていました。 その沈黙の美しさは今も忘れられません。

和尚ハウスの後は 隣りにある和尚の遺骨が納められた霊廟?を見学しました。

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ここも言葉にできないくらい美しい大理石造りの空間で、

毎日早朝に希望者は瞑想する事ができる空間です。

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ここはコミューンの中で私が大好きな瞑想空間で和尚のお母さんも一緒に瞑想していました。

私達がこの霊廟を出て歩いていると一人のインド人の老女と出会いました。

S氏はすぐに彼女に近寄りハグをしました。  この女性が和尚のお母さんでした。

私は和尚には逢えませんが、思いがけなくお母さんに出会えたことに感動しました。

その後 私達がコミューン内の喫茶でコーヒーを飲んでくつろいでいると

日本人男性が近寄ってきて 手にした1枚の写真を見せてくれました。

それはダライ・ラマを映したキルリアン写真(オーラが撮れる)で

ダライ・ラマの目が金色になっていました。

S氏はそれを見て「光明を得ている人の目は黄金色に映ります」と伝えていました。

その写真は30分ほど前に写されたもので 私たちはニアミスでしたがダライ・ラマが

和尚コミューンをお忍びで訪ねてきていたのです。

初めての和尚コミューンで初日から色々と思いがけない体験をすることができました。

 

 

2020年1月26日 (日)

気になる 新型肺炎

 

昨年末から中国の武漢で発生しているコロナウイルスによる新型肺炎について

TVでも連日報道があっていますが 日本でも今現在3名の訪日中国人が感染で隔離されています。

私はこれまでTV情報を見て このウイルスは致死率3%ぐらいで低いし 

 あまり心配することもないかな?と思っていましたが

いつも見ているユーチューブの「チャンネル桜」番組を見て 大変心配になりました。

2月内には日本国内でもこの感染が大きくなっているかもしれません。

本当の情報が少ない今こそ 私たちはそれを知って自分や周囲の方々に注意喚起をして

感染予防に努めなければと思います。

「チャンネル桜」  興味があったら 36分あたりから覗いてみてください

www.youtube.com/watch?v=n-O3BIjwWLw

 

思い出 2

1993年の秋、私の中でインド和尚コミューンを訪れてみたいという思いが湧きあがりましたが、

その直後に偶然にしては出来過ぎの感じで 私はコミューンへの旅の参加者を募るチラシを手にしました。

それは購入した瞑想に関する小冊子の中に コピー用紙に手書き印刷されたもので、挟まれていました。

その差出人は伊勢に住む女性(預言者?)のS氏です。 

この方については「ノーマインド」という本の中で和尚によって語られています。

私はこれは招待状だと都合よく解釈して😃 すぐに参加を申し込みました。

旅の時期は 1994年1月16日から31日までの2週間です。

そしてこのツアーはS氏を含めて8名という小さなグループ旅になりました。

 

私たちは1月16日真夜中、目的地であるインドのプネーにあるホテルに到着し

翌日の朝、初めて和尚コミューンのゲートをくぐりました。

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        美しいコミューン内

中に入って私達が受付で入場の手続きをしている時、一人の日本人男性が時々首を横に

クッ、クッと振りながら近づいてきました。

そして私が初めて見るその大変わったオーラを放つ男性は S氏とは知り合いで色々と話しかけてきました。

話を聞きながら私は 彼が沖縄のミュージシャンである喜納昌吉であるのを知りました。

そんな彼が突然私に話を振ってきました 「あなたは どこから来た!」 

「熊本の阿蘇です」と答えると 「なぜ阿蘇の神が 伊勢の神とやってきた!」と聞き返されて

その奇抜な質問に私もさすがに「ウッ!」とつまり バカな返答をしていました。😵

そして思い出しました! 私が今回のインド旅を決めた直ぐ後に友達が 「沖縄の喜納昌吉も

同じ頃にコミューンに行くので、そのグループと一緒に行ったら楽しいかもよ!」というアドバイスです。

私は実際 喜納昌吉氏と会って「ア~ 一緒に来なくてよかった! 

きっと楽しくても騒々しい旅になっただろうな」と思いました。

とはいえ2日後、コミューン内の巨大な瞑想ホールで夜に開催された和尚セレブレーションでの

喜納昌吉グループのライブは、世界中から集まる瞑想仲間達を弾けさせるすごい盛り上がりで 

あらためて彼の強烈パワーに感動しました。

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  つづく

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2020年1月24日 (金)

思い出 1

ここ10日間ほど我が家では、孫娘が保育園から菌をもらってきたのが始まりで 

インフルエンザではありませんが家族全員が風邪に罹り大変でした。 

子供達が保育園や学校に行き始めると 避けられない現象ですかね。

 

ところで1月19日は和尚ラジニーシが1990年、インドプネーにある和尚コミューンにて

59歳で肉体を離れた命日です。時のたつのは早いもので30年にもなります。

私は1994年1月16日から2週間このコミューンを訪れました。

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   ( 和尚コミューンのゲート )

その時の思い出というか体験を記してみたいと思います。

それはその時の体験と今の体験がシンクロしているように感じるからです。

私は1993年の秋頃に、インドの和尚コミューンを訪れてみたいという思いが湧きあがりました。

それは和尚が肉体を離れる直前、側にいて悲しんでいる弟子に向かって 

「 悲しむことはない、私は苦痛になったこの肉体を離れることでより自由になり、

ここでの私の臨在はさらに大きくなるだろう。皆そのことにすぐ気付くようになる 」

その様なことを言って去って行ったからです。

私はその和尚コミューンを訪れて直に和尚のエネルギーを感じてみたいと思いました。

・・・つづく

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2020年1月 9日 (木)

慈悲心

正月気分もすっかり抜けて 今はまた山仕事に励んでいます。

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この冬は 極端な暖冬で仕事もはかどり 今月中には何とか無事に間伐作業が終わりそうです。

 

ところで近頃は「慈悲」という言葉がいつも気になっている。

夜中にふと目覚めた時にも直ぐ 「慈悲」という言葉が思い浮かぶので多分そうだろうと思います。

(慈愛=慈しむ心、愛おしい心  悲心=哀れむ心) 

何を哀れみ慈しむのかといえば、それはこの輪廻世界で、我があるとの誤った思い込みから我執(煩悩)が生じ来て、

多くのトラブルを抱え込んで苦しみと迷いの中で生きている 私も含めた無明の一切衆生(命あるもの全て)です。 

このことを少しでも理解できるようになってくると

ここで菩提心(他者を助けて幸せにしたい)が生じてくるように思います。

利他心は我執、煩悩を焼き尽くす炎である(ガルチェン・リンポチェ)

利他心は他者の助けにもなりますが いつか自分の究極の幸福を得ることにも繋がります。

全てに原因があって結果があるのであれば 

果としての自分の本性(不二の智慧、ブッダ、虚空,光明)に目覚め,住するには

因としての菩提心、慈悲心からの実践が必然となるのでしょう。

「菩提心なる最勝宝 まだ生ぜずば生ずべし 生じて減ずることはなく ますます増大せんことを」

思えば 阿弥陀如来も観音菩薩もしろターラ菩薩も仏陀も全ての応身菩薩も

輪廻世界の衆生を最後の一人までその苦から救うと決心している 慈悲の化身たちですね。

二年前、チベット仏教リトリート参加の時に ドルズィン・リンポチェ師と一緒の食事中に

リンポチェが「チベット仏教の根本の教えは何だと思いますか?・・それは慈悲です」と話されたことが

今頃になって少し理解できるようになりました。

 

2020年1月 2日 (木)

新年

令和二年の新年が始まりました。 (謹賀新年!おめでとうございます)

縁あってここを訪れた方々の この一年が良き年でありますように!

私は正月三が日はお節も食べてゆっくり過ごしたいと思っています。

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ところで今年は自分にとってどの様な年になるのかな???

できれば 自分の内側への旅を少しでも先に進められたら嬉しいのですが・・・。

その為にも今年もチベット仏教を中心に学び、その修行を続けたいと思っています。

 

「 ブッダとダルマと聖なるサンガとに 菩提を得るまで帰依したてまつる

  わが積みきたる布施など福徳で 衆生のためにブッダになることを 」

 

 

 

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