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2020年2月22日 (土)

思い出 完

先月から「思い出」として30年ほど前の インド和尚コミューン訪問での

体験を綴ってきました。

この記事を書く気になったのは、そこにキーワードとして「慈悲心」があったと思ったからです。

私は昨年 チベット仏教勉強会でガルチェン・リンポチェ師の法話を聞いてから

その後ずっと 自分の内側で「慈悲心」の大切さを思ってきました。

慈悲(慈愛、悲心)は今世、来世において、自分や周りの人々を幸福にする根本の因でありますが

それは究極的には私の内なる仏性、智慧と出会い 永遠の幸福を得る解脱の因でもあると思います。

 

「慈悲」の言葉を保ちつつ 30年前の和尚コミューンでの「ブレスヒーリング」不思議体験を

振り返った時 それが不思議なことでもなかったと思いました。

それは 私はコミューン訪問で瞑想の深まりとともに 和尚への思慕の念が高まっていきました。

その様な中でヒーリング体験をすることになりましたが 前回記した様にその中で

私に最初に訪れた想いは悲心でした。 それは人々が幸福になりたいと願っていながらも

無知、無明が因で結果的に不幸(苦)を選んでしまっている。

自分をほんとに苦から救ってくれる聖者さえ 殺めてしまうことにどうしようもない

悲しみと哀れみの想いが湧きました。

次に それでも皆やっぱり幸福を真剣に願っていることを思うと 

そのことにただ いとおしさを感じ ほんとにすべてが幸せになれるようにと思いました。

その時 私の中に生じた悲心と慈愛の念は たぶん私に勇気を与えました。

 

身体を去っている和尚が、その無量の光 智慧の光で衆生を救ってくれるなら

そしてその為に私の空っぽの身体がその光の通路として必要なら 

私は今 このまま死んで(去って)しまって良いと思いました。

私は和尚に私を本気でささげ(明け渡し)ました。

 

その後に 私の身体は私の意志に関係なく勝手に動きはじめて 

たくさんのエネルギーが流れました。

 

この体験は私にとってはずっと不思議体験でしたが チベット仏教を学び知識を得ることで

それが 慈悲心と和尚(仏)への信頼で 我の明け渡しが起こり 

和尚のエネルギーを体験するという 必然の流れだったのではと思っています。 

 

和尚のエネルギーは 私が瞑想の中で我を消し去った時の私のエネルギーでもあり

それはガルチェン・リンポチェ師のエネルギーでもあると思います。

和尚はすでに身体を離れています ガルチェン・リンポチェ師は遠くアメリカの地に住んでいます。

しかし私は いつでも逢うことが出来ます。 物理的距離は関係ありません。

私が内側の旅(瞑想)で我が消え去って一瞬 中心に至った時  

そこに彼らは(不二・仏性の世界に)常にいるからです。

 

 

慈悲・利他心は我・我執を焼き尽くす炎だそうです。

慈悲は道であって 目的地でもあると今は思っています。

 

今日のニュースでは私の住む熊本でも ついに新型コロナ風邪患者が発生しました。

今回のコロナウイルスは 慈悲の道を大きく踏み外し 我執・煩悩が

マックスに達している私達人類への反省と懺悔を求める 警告の使者なのかもしれません。

大自然界(宇宙)は慈悲と愛のエネルギーによって大調和・維持されている一つの生命体です。

その中に その調和を乱すものが現れたら必ず自然治癒力を発動すると思います。

キラー細胞が活動を始めます。 

 

苦でなく楽の世界を求めるなら 一人一人が慈悲・利他心によって自らの我・我執を

焼き尽くすことの努力(修行)を行うことだろうと思います。

ひとつの方法は祈りです。

世界が平和であるように 人々が幸福であるように祈り続けることだと思います。

この祈りの間は我執は存在しません。

24時間もし祈り続けたら 我執は1日焼き尽くされます。

 

ps   ブレスヒーリングについて私が日本で一番のヒーラーだと思っている方がいます。

野風ムラにも数度 訪れてくれた「清水 友邦」氏です。

Facebookの2月20日8:06の記事にブレスについて触れています。

興味があったら覗いてみてください。

https://www.facebook.com/prayas.shimizu

 

 

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