新しい時代を開く 2
3月半ばに 数年ぶりに古い知り合いから電話がありました。
相手は屋久島の神人?仙人?預言者?(現在は福岡在住)の磯部自適氏からでした。
自適氏は不思議な方で眠るとすぐにリアルな夢の世界に入り
その夢体験をブログに毎日20~30年間アップし続けています。
久しぶりの電話は 私のことをブログに書いたのでその内容についてでした。
神人?自適氏の意識上に今このタイミングで 私が登場するということは
私にもまだ何か為すべきことがありそうですね。
それは時間の経過とともに少しずつ分かってくるのではと思っています。
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・・・・何故、其れが正三角形の一辺であり、名前が日高三郎でなければ成らないのは、
「日の本の国を高く昇らせる為」には、水の世界の三角形の枠組みと、
「三郎」が必要である事に成り、私と江藤敬介氏の他に、もう一人の
「農人・牛飼い・牽牛・彦星」を捜し出す必要が有ると言う事に成る。
其れを考えると、現在・いま、私に心当たりが有るのは、
阿蘇の南小国町で「野風村」を経営している「河津耕治氏」の存在である。
其の「河津耕治氏」は、私と江藤敬介氏と同じ頃に、和牛の多頭飼育に取り組みながら、
同時に水田耕作・稲作を行っていた人間である。其れに、河津耕治氏は、林業のプロフェッショナルであり、
陶芸家でありパン作りにも取り組み、自分の手(大工)で建てた瞑想道場も、経営している存在である。
其れと、河津耕治氏との縁は、故「井上佳子」の夢に地図が映し出されて来て
陶芸窯の存在が記されていたので、其の夢に従い訪問し、其れから付き合いが始まり、
私が出雲で1998年に開催した集会や、屋久島での2006年「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」
「紀(とき)のまつり」、13年前の「日の宮幣立神宮」で開催した
「九代龍王水神」の旗揚げにも参加して貰っている存在である。
キー「河津耕治氏」
2013/12/17今朝のメッセージには、先ず私が、トイレ掃除と言うか、
水回りを、綺麗に掃除をしている映像が映し出されて来た。
そして、ゴミの中に銀粉が混ざってキラキラしているので、何だろうと想って其れを調べて見ると、
其れは蝶の羽根である事が解かった。其れから、蝶の姿が映し出されて来て、其の蝶が飛び交う世界を覆う様に、
天から青色のマス目の網が、空一杯に降りて来る場面が映し出されて来た。
次に、阿蘇の南小国町で「野風村」を経営している「河津耕治氏」が現れて、
其の河津耕治氏が手入れしている畑に、澤山の蝶の卵や蛹・さなぎが有る映像が映し出されて来た。 そして、
「公民館長」の言葉と、「譆」の漢字と、「マグネット」との言葉が告げられて来た。
・・・ 河津耕治氏が住んで居る「小国町」は、出口王仁三郎が生前小国村に来た時に、
「此処は 天国に在る村に似ている」と云ったとの事なので、其の出口王仁三郎の予言が
現実と成るとの事なのかも知れない。
・・・今朝のメッセージの映像は、阿蘇の南小国町で「野風ムラ」を営んでいる河津耕治夫妻が現れて、
此れからの雛形である理・ことが示された。
河津耕治氏の一家は、河津耕治氏が山林経営をしながら水田や畑を耕作し、
陶器を焼いたりクッキーや煎餅を焼いて、自給自足の生活をしている。其れに、瞑想ハウスも自分で建てて、
民宿も経営し、時々セミナーも開催している。そして、息子と娘さんが居て、
息子は手作りパンを焼いており、娘さんはレストランを経営している。・・・・
・・・ 今朝告げられて来た「公民館長」との言葉は、日本人の魂しいの元郷と成るモノ・世界の、
中心座と成る者の存在を示しており、其れは、新しい「神社・かみやしろ」と
成るべきモノを、現象化させろとの事なのかも知れない。
此の「公民館長」との言葉からすると、正に河津耕治氏の存在は「公民館長」として相応しい存在である事に成る。
・・・・・
此の様に打って来ると、昨日江藤敬介氏が64歳の誕生日に阿蘇の「日の宮幣立神宮」に参拝して、
自分が栽培した無農薬・無化学肥料の米を奉納した事と関係が有り、
「豊葦原瑞穂の国造り」に付いて、具体的な事が示されて来た事に成り、
黒いスーツ姿の30歳代から40歳代の男性達の様な「血も涙も有る」人々が、
新たな道を模索し、阿蘇の南小国の公民館に、集まって来るとの事なのであろう。
令和2年3月14日 礒邉自適
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野風ムラ
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