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2020年4月の記事

2020年4月30日 (木)

コロナでのんびり過ごす

今、野風ムラでは カフェ果林の営業はテイクアウトと送りだけで 他は休業です。

ゴールデンウィークが始まり 例年だと沢山のお客さんが訪れて 目が回るほど忙しいのですが

今年はコロナのお陰?で のんびり過ごしています。

昼食や3時のコーヒータイムには 天気が良ければ外のテラスを利用しています。

Img_20200428_121536

今は新緑がきれいで 小鳥や水の流れる音を聞きながら、料理のプロの息子とパティシエの娘が作る

食事やケーキで 贅沢な時間を過ごしています。

私は 日本蜜蜂の分蜂が始りそうなので 空の巣箱を用意して蜜蜂がやって来るのを待っています。

また ここ数日急に暖かくなってきたので 農作業もこれから忙しくなりそうです。

野風ムラで のんびり出来るのも あと数日かな!。

 

2020年4月26日 (日)

春本番。

野風ムラではモミジの美しい若葉がしっかり目立ち始めました。

春本番です。

Img_20200424_150534

 

また先日24日には 温泉に浸けて芽出ししたモミの種播き作業を済ませました。

Img_20200424_140908  

これからハウスの中で大事に30日育てたあと 田植作業となります。

約7キロの種もみから秋には700キロのお米を収穫できます。

 

ブルーベリー畑では新芽とともに 早生種では可憐な花も咲き始めました。

Img_20200423_100146

 

さらに今朝は 裏山の竹林でタケノコを4本収穫できました。

イノシシが毎晩やってくるので どちらが先に収穫するか競争しています。

Img_20200426_092201

 

人間界はコロナウイルスで大変ですが 他の自然界は例年とまったく変わりない

命きらめく春本番です。

このギャップは私達に意識の変革が求められていると思います。

自然との平等性の認識(山川草木、全ての生物に仏性あり) そしてそこから生まれる調和共生の社会です。

一切と不二であることを認識した人々が作り出す 新しい時代 早く実現してほしいですね。

 

 

 

2020年4月21日 (火)

今日の野風ムラ

今日 野風ムラでは 今年の稲作開始日となりました。

朝から種もみの芽出しのために 近くの湯田温泉にモミを浸けてきました。

Img_20200421_102913

自噴しているこの温泉の温度は30度くらいで低く

この温泉に種もみを2昼夜浸すと芽が出ます。 それを持ち帰って種まき作業となります。

 

昼からは隣町(阿蘇市)で阿蘇の原野に自生する希少野生植物を 昔から守り育てている

湯浅氏に逢いに行き その希少植物を分けていただきました。

きっかけは先日、私の知り合いで日系オーストリア人大学教授が 湯浅さん(80歳以上?)を

野風ムラに連れてきて紹介していただいたことです。

湯浅さんは野風ムラに着いてすぐに 「ここの場は元気が良くてすごく気持ちが良い」と

気に入ってくれました。

そして 「ここに 私が長年育てている、今では阿蘇の希少植物になった珍しい野草を色々

株分けしてあげるから、野草園を作ってください」と言ってくれました。

それが早速今日 実現したわけです。 原野での絶滅種を含めて15種類ほど分けていただき

持ち帰って 早速花壇を作って植えました。 小さな小さな野草園が出来ました。

Img_20200421_182035  

来年再来年になって株が大きくなったら 野風ムラのあちこちに株分けして増やしたいと考えています。

 

湯浅さんは他に 阿蘇市ホタルの保存会会長もしていて 野風ムラの横を流れる小川にも興味を持ち

「私が蛍の養殖方法を教えるから ここをホタルの里にすると良いよ」とも言ってくれました。

2,3年後の6~7月の野風ムラ 夜に森の中をホタルが乱舞することを願っています。

今はぽつぽつと舞っているだけなので! 

 

 

2020年4月18日 (土)

新しい文明  5 完

希望の光!!

Img_20200417_181153

見つけましたよ!! ここ今の時(時代)の希望の光の書!!!

「地球のマユの子供たち」(生命平和な新しい文明)

 

中国発新型コロナウイルスによって これまで6百年ほど続いてきた西洋文明社会が

崩壊しようとしています。 というか私はすでに崩壊したと思っています。 

西洋文明はそれまでの神一元から デカルトの精神&物質(心身)二元論を基に 

自然科学が発展し近代化して 人々は物の豊かさを享受してきました。

しかしそれは もっともっとの欲望に繋がり 物、金の奪い合い競争の中で

今では世界人口の1パーセントの人間の富が残り99パーセントの人々の富に匹敵するほど

異常な貧富の差 そして生命地球存続の危機を感じるほどの自然破壊の進行 

西洋文明はすでに精神面でも物質面でも行き詰って 破局を迎えようとしていました。

そのきっかけが だれも予測しなかった今回のウイルスになったように思います。

 

西洋文明社会は終わりました。

では 次の新しい文明は???

私はそれは「不二」を基とする文明だと確信しています。

西洋の「神一元」→「神物二元」から「不二」の文明への移行です。

私はチベット仏教を学んでいますが そこで私の本性は 内なる仏性でそれは不二の智慧であり

そこには無量の慈悲も満ちて在ると理解しています。

私は個の身体ではありません 本当の私は母なる地球生命とつながった不二の存在です。

全ての個(波)は元なる地球生命(海)と不二です。 波は波ではなく本当は海そのものです。

この不二の知恵を得たならば 私たちは自然破壊は出来ません 

他人を殺す戦争もできません それは不二の存在としての自分を傷つけていると知るからです。

今人類が地球生命から消費しているエネルギーは 地球存続可能エネルギーの10倍を超えているそうです。

ということは 新しい文明はこのエネルギー消費を10分の1にした社会を達成しなければなりません。

生活の質を落としても今よりずっと幸福な社会は築けると思います。

私は本当は個でなく 全てと繋がっている 私は孤独ではないと知るとき そこに本当の安心があります。

貧しくても全てが慈悲の思いやりで繋がっている仲間たちと平和で楽しく生きていけたらと思います。

 

「地球のマユの子供達」この著者は 先日4月4日の記事に書いた正木高志氏です。

正木さんは私の隣町 菊池市の山の中で長年自給自足的生活を続けています。

哲学者でもあります。  

私は昨日 この正木さんを訪問してしばらくの時間 二人で語らいました。

そして出版されて日の浅い この本をいただき直ぐに完読しました。

正木さんは新しい文明について 地球環境や樹木を比喩に使って

とても分かりやすく解説しています。

とても内容が深いのに 誰にとっても読みやすい本になっていると思います。

 

世界が一度闇に沈むかに見える今 希望の光としてこの本を読まれることをお勧めします。

正木氏の出版記念トークライブが見れます ↓

https://www.youtube.com/watch?v=y0cyf1w6BqoV

 

2000年に木を植えた正木氏の「花鳥山」すっかり森らしくなってい

Img_20200417_142935

 

菊池からの帰り牛が放牧されていましたのでぱちり!

Img_20200417_161955

牛さんも私も本当は不二です。

今 私は人間の毛皮を着ていますが 牛さんは牛の毛皮を着てここにいます。

死んだらこの毛皮を脱いで母なる地球生命に還ります。

そして再びこの世に戻ってきたとき 今度は私が牛の毛皮を着て 

写真の牛が人間の毛皮を着ることになるかもしれませんね。(輪廻)

私もまた人間になれるよう 修行頑張りますけど!!

 

2020年4月14日 (火)

聖母 ターラ

「 聖母 しろターラ 」

White_tara

聖母、無生法界住み処とし

仏母、尊き天母よ救い主

そは、一切有情に楽たまい

われを、あまたの苦より守られよ

 

写真は私のPSデスクトップ画面のしろターラ菩薩

近頃はよくこの しろターラ菩薩や観音菩薩、阿弥陀如来の姿をしっかり

心にイメージし 慈悲心を感じながら そのマントラ(真言)を繰り返し唱えています。

 

 

2020年4月13日 (月)

正念場

武漢肺炎新型コロナウイルス感染患者が、1月に日本で初めて見つかってから3か月 

ついに私の住む阿蘇小国郷の周辺町(南、東、北隣り)でも発生し 

今はこの新型ウイルスに 完全に取り囲まれた感じです。

この状態で 野風ムラのカフェ果林も今週中には 予約のテイクアウトのみor休業で 

ひと月ほど様子見しようと考えています。

 

日本はこれまで クラスター対策中心のコロナ封じ込めが成功していましたが 

感染経路不明者の増加でその限界が近づき 危機レベルが大幅アップしています。

それを考えるとここ1か月が正念場だと思います。

都市を中心にこれから数週間の私達の行動が 日本の未来を左右しそうですね。

 

 

 

 

2020年4月10日 (金)

黒焼き梅干し

昨日 インターネットを見て 黒焼き梅干しの優れた薬効を知りました。

 

 


  • ( 冷え性改善  貧血、婦人科系に起因する不調(生理痛など)の緩和


  • 疲労回復  風邪予防  お腹の不調の緩和  抗酸化作用


  • 解毒作用  老化防止 認知症予防 血栓予防、動脈硬化の改善


  • がん予防 )

そこで 今日はこの梅干しの黒焼きに 早速挑戦してみました。

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まずは梅干し10個で!  梅干しは自家自然栽培うめで作っています。

用意するものは 耐熱鍋と七輪に炭 & 梅干し

 

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鍋の蓋をして粘土で一応密封して 炭火で2時間半焼きます。

 

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冷めてから蓋を開けると 梅干しは中の種までしっかり炭化していました。

思ったより簡単に「黒焼き梅干し」になりました。

 

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蒸し焼き(還元)炭化した梅干しを ミキサーとすり鉢で粉砕しました。

今日は2度実験で焼いてみたので 20個の梅で45gの粉末が完成しました。

 

この黒焼き梅干しは 1日に耳かき1~2杯で予防効果がありそうなので

これだけあれば 家族でしばらく使えそうです。

インフルエンザ予防にもなるそうで 新型コロナ予防にもなればさらに嬉しい!

 

今年 青梅が収穫出来たら次は 梅エキス作くりに挑戦してみたいと思っています。

梅で「医者いらず」になればいいのですが・・。

 

 

2020年4月 4日 (土)

森の復活 4

先週 筑波大学から生命環境系科の教授と学院生の2名が野風ムラを2泊3日で訪れました。

それはグリーンツーリズム研究の為で、野風ムラを含めて南小国町内の

数件の民泊農家などから聞き取り調査を行っていました。

野風ムラでも家族全員からそれぞれに聞き取りをしていました。

私はこの聞き取りを受けることで、改めてこれまでの野風ムラや南小国町づくりについて

考える良い機会を得たと思います。

そして さらに私達のやって来たことが 

これからの新しい時代の方向性を示しているようにも感じました。

それはまず 森の復活 です。

森を復活させるには 自然に近い形で木を植え始めることです。

そこから新しい時代が開かれる そう感じた私はお二人に何かの参考になればと思い

「日本で最も美しい村」新聞の 南小国特集版を紹介し また

「木を植えましょう」正木高志著の本をプレゼントしました。

 

私の隣町に住む正木氏の本の中に

・・・・・・・・・・・・・・・

ある日、自分にとって一番うれしいことは何だろう、と考えてみました。

答えは、「花や鳥にかこまれて暮らすこと」でした。 次に、花や鳥たちが

いちばん喜ぶことは何だろうと考えてみました。 答えは、「森がよみがえること」

でした。 森が復活すれば鳥のねぐらができ、けものたちの食べものがふえ、

虫のすみかが広がり、魚たちも元気を取り戻すでしょう。

文明は、まるでノアの洪水のように、地球上の森を押し流してしまいました。

土を手にとれば土は疲れ、空を見上げれば空は疲れ、地を這う虫も、

空飛ぶ鳥も疲れています。川は疲れ、海も疲れ、魚たちは鱗の輝きを失い、

人々は疲れて、救いといやしを求めています。

今日の子供たちに訪れる春は、まさしくレイチェル・カーソンが予言した「沈黙の春」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

正木氏はこのように感じて2000年3月、裏山の国有林に「森の復活祭」として

多くの賛同者と一緒に 20種類以上の雑木を植え始めました。

木を植えながら正木氏は理解しました。

・・・・・・・・・・・・・・・

古い文明は森を破壊することによって築かれました。 そして森を破壊しすぎたために

行き詰ってしまったのです。 それならば、代わるべき新しい秩序とは森をよみがえらせる

森の文明ではないでしょうか。   

木を植えましょう。 そうすれば、新しい森が生まれます。

その新しい森こそ、新しい秩序です。

新しい文明は新しい森に築かれるでしょう。

新しい歴史は新しい森に誕生するでしょう。

新しい時代が来れば、人々が自然を大切にする、木を植えるようになる、

というのではありません。 木を植えるところに新しい時代は誕生する。

木を植えることが新しい時代なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とても素敵な考えですね。  正木氏は2000年に木を植え始めました。

私の町では1986年それまで閑古鳥が鳴いていた黒川温泉で

私と同年代の若者たちが 温泉街&その地区内に雑木を植え始めました。

そしてその木が大きくなり森が成長すると 日本で一番人気の温泉地になりました。

森と共生した黒川温泉となりました。

私は1990年に野風ムラに雑木を植え始めました。

そして、これまでに700本ほどの木を植えてきました

木を植え森を作ることで癒しエネルギーの高い空間、

「野風ムラを」作りたいと思ったからです。

森が育つにつれて たくさんの虫や鳥、動物たち、森の植物が訪れるようになり

野風ムラは賑やかになりました。 そして 思いがけなく私の子供たちも還ってきました。

森の中でカフェ果林をオープンし たくさんのお客さんも訪れるようになりました。

子供たちは結婚して 今私は4人の孫たちにも囲まれ賑やかに生活しています。 

 

小国郷(南小国町、小国町)には20か所以上の温泉地がありますが 

今ではそのほとんどが黒川温泉に倣って 雑木を植えて森を育てています。

出口王仁三郎が「ここは 天国にある村に似ている」と言った(予言?)した村に

少しは近づいているのでしょうか。

 

 

野風ムラの朝

野風ムラの自然は例年通りの春本番です。

コロナ肺炎非常事態の人間界とのギャップを痛感しています。

一日も早くこの状態が収束しますように!

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朝陽を受けてモミジの葉も出始めました。

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5月になったら木々に若葉が出そろうでしょう。

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今は菜の花と山桜が満開です

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朝の開店前 カフェ果林

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今日も石窯でパンを焼きます。

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木蓮も満開です

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中庭のテラス

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テラス下の小川 せせらぎの音は癒しのBGMです &

うぐいすの鳴き声が川岸の竹やぶの中から聞こえます

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昨年10月に生まれた孫 「岳」ちゃんを祝ってのこいのぼり

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満開の菜の花畑から蜜蜂たちの羽音が聞こえて賑やかです

 

 

 

 

 

2020年4月 2日 (木)

大峠 3

野風ムラでは今年も田の準備を始めました。

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春の耕起作業 この後すぐに水を入れ 5月下旬の田植前までに田の草を育てます。

そして田植直前の代掻き作業で、この成長した草をすき込み田植します。

これで田植前に一度除草したことになります。 除草剤を使わない百姓の知恵です。

 

ところで前回記事に大本教 出口王仁三郎の名前が出てきましたが 

彼は大正11年、当時は陸の孤島みたいな山間の小国郷を訪れています。(何の用事で?)

そして 「ここは 天国にある村に似ている」と言ったとか! 

出口王仁三郎は偉大な予言者としても知られていますので どの様なところがその様に感じたのか

ちょっと聞きたかった思いもあります。

インターネットで出口王仁三郎について調べてみましたが 大本教の予言の中で特に気になるのが

「やがて(善人ばかりで天国の様な)ミロクの世界(1240年ころ?)が実現する

しかし その 世の立替え前に大峠(大きな苦難)がある」というものです。

「ミロクの世」出現前の大峠予言の中に 「空気があっても吸えなくなる」というのがあって

それは放射能などの大気汚染について言ったのかなとも思えますが

今回の中国発コロナ肺炎ウイルスによる肺炎重症化では、肺に水が溜り息が出来なくなり、

また 世界経済が一気に崩壊することを考えると 

王仁三郎はこれを予言していたのかなとも思えます。

とすれば 出口王仁三郎のいう大峠の始まりかもしれませんね。

王仁三郎は怖いことも予言していますが 彼が宗教家として一番伝えたいことは

人としての正しい生き方だと思います。

 

「 神様第一、利他主義こそ天国形成の基本じゃ。労働は天国を、怠惰は地獄を作る。

健康は天人の相、故に身体を大切にして暴飲暴食を慎み、疲れた時は休養をとって楽しく暮らすがよい。」

「 立替は まずは己がみたまからじゃ 」

 

と言うことです。

 

 

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