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2020年5月の記事

2020年5月31日 (日)

スマ女の朝

日曜の朝 朝食を済ませて外(果林)に出かける前のひと時。

我が家のスマ女達と私のパソコン!

Img_20200531_092422

 

2020年5月27日 (水)

希望ある話

ここ数日 野風ムラの田んぼと栗園の周りに

イノシシの侵入を防ぐ為のフェンス張りをしました。

近くのコメリからフェンス100枚と支柱を購入しましたが

Img_20200522_171622

購入費が12万円ほどかかります、しかし 町の助成補助が半額在り

助かります。今日はその補助申請で写真を添えて文書を作成しました。

Img_20200526_140752

約200メートルを張り終えました。

 

ところで 今コロナ騒動で暗い話が多いですが 

ユーチューブなどで希望ある話もありますネ。

私の好きなねずさんが出演しているのがあったので紹介!

時間があったら覗いてもて下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=AgRhHoQwsN0

これも面白い 

https://www.youtube.com/watch?v=pBYd5M-pWgs

 

2020年5月19日 (火)

癒し空間づくり

「癒し空間 野風ムラ」を私が作りたいと思ったのは 今から27,8年ほど前で、

きっかけはインドの和尚ラジニーシコミューン体験だったと思います。。

訪れたコミューンの広い空間には 沢山の木が植えられていて

その森の中には美しい水場もありました。

Dscn0746

そして それら木々に隠されるように様々な建物が点在していました。

和尚ハウス、瞑想ハウス、セッションルーム、売店、カフェレストラン、宿泊所、・・・。

さらにコミューンに隣接して、美しい公園も造られていました。

「この和尚コミューンについては 年初の記事に写真もアップして載せています。」

 この様にコミューン全体が美しい癒し空間の場となり 

世界中から瞑想に関心がある人々が訪れていました。

 

私はこのコミューン体験もあって 自分の仕事場を癒し空間にしたいと思いました。

仕事場70アールをキャンパスと考えて長い時間をかけて 癒し空間を描くことにしました。

Img0022

この癒し空間を「野風ムラ」として まずは木を植えて森づくりから始めました。

その木は 緑の砂漠化した杉山の中から 光が足りなくて枯れそうになっている

様々な種類の雑木達です。

この様な山の木は私の背丈ほどで しかも手で簡単に引き抜くことが出来ます。

こうした樹齢数年の木を植え始めました。

前の記事、「緑の砂漠」では私は「木を切る森づくり」に挑戦していますが

癒し空間・野風ムラづくりは 「木を植える森づくり」です。

そしてこれらが森らしくなるには10~20年と時間がかかりますから、

気の長~い~絵描き作業ではあります。

こうして野風ムラに最初の木を植えてから約30年、

この間、700本ほど次々に植えてきて 今ではすっかり森らしくなってきました。

Img_20200424_150525

そして これら木々に隠れるように瞑想ハウス、カフェレストラン、

パンやせんべい工房、宿泊所、陶芸などの建物があります。

だいぶ癒し空間らしくなってきました。

食べ物と森の癒しにファンになってくれた方が沢山訪れるようになりました。

 

でもまだ 自分としては半分出来上がったくらいの感じです。

私としてはここをもっと瞑想的な空間に出来たらいいなと思っています。

今年、新型コロナが出現して世界経済に急ブレーキがかかりました。

たぶん これから人々の意識が変わり始めると思います。

幸せは外にあるのではなく 自らの内にあることに気づく

そんな癒し空間・野風ムラを描けたら完成・・かな。

 

 

2020年5月17日 (日)

緑の砂漠 完

Img_20200517_175010

先日、野栗の台木に接ぎ木した栗の穂に新芽が出てきました。

接ぎ木成功です!。 50本ほど接ぎ木しましたが殆ど成功です。

 

ところで 私の森づくりはさらに 全国展開に繋がりました。

きっかけは インターネットです。

森づくりで検索して イラストレーターで作家の大内正伸氏のHPにたどり着きました。

この大内氏のページに、私の強度間伐による森づくりと同じ間伐法をやっている

福井県の林業家で県庁職員の鋸谷氏のことが紹介されていました。

鋸谷氏は誰にでも簡単にできる強度間伐法をマニュアル化していました。

それで大内氏が鋸谷氏の講習会を福井で企画したので 

私も参加し大内氏、鋸谷氏と縁を結ぶことが出来ました。

大内氏はその後 鋸谷氏の間伐法を「鋸谷式 新・間伐マニュアル」(全林協)で出版しました。

ページは少ないのですがイラストが多くて大変解りやすい本になっていました。

私はこの本を地元の林業家達にプレゼントして 小国郷の森づくり(町づくり)を進めようとしました。

ちょうどその時 第一次安倍内閣で農林大臣になった地元議員の松岡利勝氏と会うことになり

私は氏に 強度間伐による森づくりについて、その方法について話しました。

松岡氏は自身が山林も所有し 山の手入れの経験もあるので私の話に興味を持ち

直ぐに福井の鋸谷氏にも連絡を取って 話はトントン拍子に進みはじめ

安倍内閣で美しい森づくりとして全国展開することが閣議決定されました。

その時 私の町では林野庁、県、松岡氏も参加し県内外の林業関係者も集まった

鋸谷氏による 強度間伐の講演と講習会が一泊2日で開催されました。

その後全国で数十万ヘクタールの山林が強度間伐され それは現在も続いていると思います。

しかし 今も全国いたる所に緑の砂漠は存在しています。

国土保全のためにもさらに 強度間伐の森づくりが進むことを願っています。

 

 

 

 

2020年5月14日 (木)

緑の砂漠 2

ある日「これからは 森づくりだ!」その様に直感が降りてきて

私がまず取り組んだのは 自分の山林(杉)での実践です。

その方法は 杉立木の強度間伐によって林内に太陽の光を呼び込むことで 

杉山を他の広葉樹や植物との共生の山(森)にすることです。

これは 「木を植える」森づくりではなく 「木(杉)を切る」森づくりです。

2000年 私は強度間伐した山(山の神がある)に記念に モミジやケヤキの広葉樹を

友人と一緒に植えて「森の復活祭」を行いました。 森づくりのスタートです。

そしてその後 私の森づくりは 何かに導かれるように急展開していきました。

 

まず 私は森づくりを通してダム建設反対運動に関心を持ちました。

当時、熊本では日本一の水質とも言われる川辺川で 

予算3000億円以上でダム建設工事が進められていました。

( 五木の子守歌の里 五木村が湖底に沈む )

このダム建設で国や土建業の建設派 と 自然を守りたい反対派が

激しく対立していました。

私は初めて反対運動の集会に参加した時 勇気を出して発言しました。

それは私の森づくりについてです。

「 川辺川ダム上流には 急斜面に広がる広大な杉山がありますが

この杉山を強度間伐して 杉と広葉樹の混交林の森にすれば 

山の保水力が増大し それはコンクリートダムに替わる 「緑のダム」になります。

それは 大雨時の洪水防止にもなります。」という意見です。

私の話にその場にいた反対派のリーダーや参加者は興味を持ってくれました。

 

その後 私はリーダーたちと川辺川上流の 荒れた杉山、間伐された山、広葉樹林に

何度も足を運び 山の保水力の調査をして数字に置き換えました。

コンクリートダム建設派に緑のダムで対抗するためです。

また ある時は大雨で大きな土石流が発生し 大きな人災があった現場にリーダーと直後に行って

その土石流発生地点の山の様子を見にも行きました。

そこは手入れされていない 杉、ヒノキの緑の砂漠の山でした。

今日でもそのような山は 大雨で崩壊して大量の流木が下流の住宅を襲い人命を奪っています。

緑のダムは山の崩壊を防ぎ国土を守ります。 

川の水質を清く保ちます。 森の腐葉土の養分は川に運ばれ海を豊かにします。

コンクリートダム湖は水がよどみ 陰気になってその波動は周りに影響を及ぼします。

ダムで栄えた村の話はあまり聞きません。

 

この反対運動の盛り上がりの中で県知事選が行われました。

そして なんと私が派米研修時(20歳)に、現地でお世話になった先輩の蒲島さんが 

応援の甲斐あって熊本県知事になりました。

蒲島氏( 高校卒、地元農協職員、派米農業研修(牛)、ネブラスカ州立大学(豚)、

ハーバード大学(政治経済専攻)、筑波大学教授、東京大学教授、熊本県知事 現4選 )

この蒲島先輩が知事になって数か月後 県議会で涙の演説をしました。

それは「 川辺川ダム建設は中止します。・・・・・・。」

大きな大きな決断であったと思います。 私もそれを聞きながら胸が熱くなりました。

 

 

2020年5月13日 (水)

緑の砂漠 1

緑の砂漠? それは私たちの周りに広がっています。

それは 杉、ヒノキの針葉樹を植林した後に そのまま放置か 手入れ不足でその様になります。

遠くから眺めると深緑の山が見えますが その山に足を踏み入れると

そこは 緑のない砂漠状態になった山が多くあります。

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遠目には緑の山

 

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手入れ不足で光が地表に届かない林内 (この山はまだ良いほう)

本当の砂漠は水が無くてその様になりますが 緑の砂漠は光が地表に届かないのが理由です。

 

間伐作業で手入れすると太陽の光が林内に入って 沢山の雑木が自然発生します。

山は針葉樹と広葉樹の混交の森となります。

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私が育てている針広混交の森です

 

戦後の1950年代から 日本全国の広大な山の広葉樹が切られて 替わりに杉,桧が植林されました。

杉、桧が金になるということで 一斉拡大造林が行われたのです。

植林された木は40年ほどで伐採時期を迎えますが 話はそううまく行きません。

大手商社がその後 開発途上国から安く大量の木材を輸入するようになったからです。

日本の森林は金にならなくなって手入れ不足となり 林内に太陽の光が届かなくなりました。

途上国では乱伐が行われて 伐採後の山は表土が雨で流され痩せた裸地となり森が消え

そこで生きていた人間を含めた多くの生き物たちが行き場を失いました。

日本の山は緑の砂漠となり、途上国の山は表土が流されて痩せ地の砂漠となりました。 

金、金、金、経済オンリー  これは貪り、我執の心が作り出した結果だと思います。

 

2000年頃 私に「 これからは森づくりだ! 」という直感がある日 降りてきました。

 

 

2020年5月11日 (月)

新しい世界

昨日の産経新聞にフランス経済学者・ジャック・アタリ氏 の記事がありました。

・・・・・・・・・・・・ 

「危機は非常に深刻だ。始まったばかりだと言っていい。

感染による直接の被害がそれほど大きくなかった国も

世界的な不況に巻き込まれ影響を受けることになる。

過去1世紀で最悪の事態になるかもしれない」

 

 「こんな状況の中、人々の間で『社会を別の形に変えねばならない』という意識が芽生えている。

そのためには現在の経済の方向を変えて『生命を守る産業』に集中する必要がある。

『生命を守る産業』とはすなわち、衛生や食糧、エネルギー、教育、医療研究、水資源、デジタルや安全保障、

民主主義にかかわる生産部門のことだ。

だれかを守り、他者への共感を重んじる利他的な産業へとシフトせねばならない」

 

「疫病は社会のシステムを変える力を持つ。

欧州大陸では疫病が猛威をふるう度、社会に根付いていた信仰や支配のシステムが信用を失い、失墜した。

古い支配者に代わって新たな権威が正当性を獲得した」

・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

たぶん今回の新型コロナ疫病でも 新しい価値観の世界が立ち上がってくるように思います。

競争から平等協調への新しい世界 利他的な社会です。

利他は果として幸福をもたらします。

新しい世界は人類を含めて他の全ての生き物にとっても より平安で幸福の時代になると思います。

一元論 → 二元論 →(コロナ)→ 不二論(新世界)

不二 = 全ての個は地球生命と分かたれていない一切が不二

地球生命を神と呼ぶなら 人も他の生き物もすべて本来神である。 平等。

10年、20年、50年後が楽しみですね!

 

 

2020年5月 7日 (木)

美しい自然

今日 近くの草原道を走っている時 眼下に広がる広葉樹の森が

新芽で美しく輝いて見えました。

思わず車を止めて写真撮影しました。

Img_20200507_133857-2

この美しい広葉樹の森の中には渓流があり ここは筑後川の源流地点のひとつです。

手前、草原と広葉樹の森、そして奥に針葉樹の森が広がり 澄んだ青空が広がっています。

今年はコロナで中国からスモッグが飛来していないので 例年になく空気が澄んでいて

自然がより美しく感じられます。

広葉樹で少し白く輝いているのは コナラ樹の新芽です。

新葉の季節は柔らかい緑でほんとに美しいと感じます。

 

 

2020年5月 6日 (水)

素敵な日本人

昨日 仕事帰りに妻とコンビニに立ち寄りました。

私は店に入ることなく、入り口前に止めた車の運転席に留まっていました。

そしてそこから 店を訪れる人々の様子を眺めていました。

実に様々な人たちがコンビニを利用しています。

仲良し女学生や男子学生 リュックを背負った母息子、オヤジやオバサン😵

老若男女ほんとに様々な人々が店内に入っていきます。

 

そして店内に入ってすぐのところに 新型コロナ対策でアルコール消毒液が置かれていましたが

皆さんそれで手の消毒をしてから買い物を始めています。

私は車の中からそれらの様子を眺めながら、一人ぐらい消毒しない人が現れないかと見ていました。

「この我が儘そうなオヤジは? この話に夢中になっている女学生仲間の一人ぐらいはわすれるかも?」など

勝手に思っていました。

 

しかしこの時は 全ての人が手の消毒をしていました。

私はこれを見て「 日本凄い!素敵だな~ 」と感じました。

これは日本全国どこでも同じようなのではと思います。

日本人の衛生意識の高さ、他人にコロナをうつさない(利他心)が根底にあると思います。

(神社参拝前の手洗い、口すすぎで習慣づけられている)

 

日本では今 政府によって非常事態宣言が出されて 外出、営業自粛など出ています。

しかしこれは強制ではなくあくまでも要請です。

他国ではこの宣言のもとに 国が守らない人を逮捕したり殴ぐったり 最悪殺したりしています。

外国に比べて随分ゆるい規制ですが 日本のコロナ感染者は死者数でも極端に少なく治まっています。

この事実は 日本人の意識の高さ(利他心)によるものだと思います。

 

これからコロナ前とコロナ後 世界は大きく一変すると思いますが

新世界に日本の果たす役割は大きい(そうあって欲しい)と思います。

 

 

 

 

2020年5月 4日 (月)

蜜蜂来る

今日 今年もまた日本蜜蜂が巣箱にやってきました。

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例年だと4月28日ころから分蜂が始るのですが

今年は1週間ほど遅くなりました。

今朝、畑の側に設置している巣箱を見ると 既に日本蜜蜂が住み着いていました。

たぶん昨日の昼過ぎから今朝早くにやって来たと思います。

その後 家の裏に昨年から住み着いている巣箱から 昼近くになって分蜂が始りました。

最初、数千匹の蜜蜂たちがブンブン羽音をたてて舞っていましたが 

少しして近くの木に女王蜂を中心に集まったので 

私はそれをダンボール箱の中にほうきを使って 落とし込んで

近くの空の巣箱に移し替えました。

結局 今日は二つの巣箱に日本蜜蜂が新たに入りました。

分蜂の瞬間に出会えて ラッキーでした!!。

 

 

2020年5月 3日 (日)

新芽

一週間前に種まきしたモミ種 今日ハウスの中でシートを剥ぐと美しい新緑の苗になっていました。

葉先に水晶の様な美しい水玉を付けて輝いています。

明日からは太陽の光を直接受けて どんどん成長していくと思います。

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今年も健康な苗が育ちそうです。  田植は今月後半になります。

 

さらに 昨年春、約15アールの農地に栗苗45本を植えましたが 

一年経つ間に其の内20本が枯れてしまいました。

台木の野栗部分は生きているので 冬に筑波、丹沢栗などの枝を切り取って 

冷蔵庫に休眠保存してあったのを 数日前にその台木に接ぎ穂しました。

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接ぎ穂は長さ10センチほどで 二つの蕾が付いています。

これを元を斜めに切り 台木の切込みに差し込みます。

そして接ぎ木用のテープを巻きます。

見た目からもわかるように、栗の木にとっては大手術ですね。

今日 手術の結果を見に行ったら 全て成功しているようで 今週中には

接ぎ穂から新芽が元気に芽吹くと思います。  ちょっと名医になった気分です。😃

 

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