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2020年5月17日 (日)

緑の砂漠 完

Img_20200517_175010

先日、野栗の台木に接ぎ木した栗の穂に新芽が出てきました。

接ぎ木成功です!。 50本ほど接ぎ木しましたが殆ど成功です。

 

ところで 私の森づくりはさらに 全国展開に繋がりました。

きっかけは インターネットです。

森づくりで検索して イラストレーターで作家の大内正伸氏のHPにたどり着きました。

この大内氏のページに、私の強度間伐による森づくりと同じ間伐法をやっている

福井県の林業家で県庁職員の鋸谷氏のことが紹介されていました。

鋸谷氏は誰にでも簡単にできる強度間伐法をマニュアル化していました。

それで大内氏が鋸谷氏の講習会を福井で企画したので 

私も参加し大内氏、鋸谷氏と縁を結ぶことが出来ました。

大内氏はその後 鋸谷氏の間伐法を「鋸谷式 新・間伐マニュアル」(全林協)で出版しました。

ページは少ないのですがイラストが多くて大変解りやすい本になっていました。

私はこの本を地元の林業家達にプレゼントして 小国郷の森づくり(町づくり)を進めようとしました。

ちょうどその時 第一次安倍内閣で農林大臣になった地元議員の松岡利勝氏と会うことになり

私は氏に 強度間伐による森づくりについて、その方法について話しました。

松岡氏は自身が山林も所有し 山の手入れの経験もあるので私の話に興味を持ち

直ぐに福井の鋸谷氏にも連絡を取って 話はトントン拍子に進みはじめ

安倍内閣で美しい森づくりとして全国展開することが閣議決定されました。

その時 私の町では林野庁、県、松岡氏も参加し県内外の林業関係者も集まった

鋸谷氏による 強度間伐の講演と講習会が一泊2日で開催されました。

その後全国で数十万ヘクタールの山林が強度間伐され それは現在も続いていると思います。

しかし 今も全国いたる所に緑の砂漠は存在しています。

国土保全のためにもさらに 強度間伐の森づくりが進むことを願っています。

 

 

 

 

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