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2020年7月12日 (日)

ガルチェン法話

昨年6月29日から7月2日までの4日間、私は京都でガルチェン・リンポチェ師の

法話を聞く有難い機会を得ました。

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リンポチェはチベット仏教ディクン・カギュ派の高僧です。

この派の法統は ティローパからナローパ(インド)→(チベット)マルパ→ミラレパ→ガンポパ→

パグモドゥパ→ジクテン・スムゴン→・・・ガルチェン・リンポチェと 師から弟子へ密教が

確実に生きた仏教として継がれてきています。 

 

ゆえに今もとても新鮮であり、ガルチェン・リンポチェ師の法話はただただ明瞭です。

その時の法話内容が法話集として 「日本ガルチェン協会」から発行されています。

そしてこの法話の出だしでの リンポチェのお言葉が以下です。

・・・・・・・・・・・

「 この世界には、世間のシステムと精神のシステムのふたつがあります。

そのふたつを調和させて修行することが大切です。

心の幸せを得るために様々な宗教がありますが、仏法を修行すれば、

今世においても来世においても心の安楽を得ることが出来ます。

心は、まだ開いていない花の種のようなものです。

科学が発達したおかげで、衆生は外のレベルでは安楽や喜びを享受できています。

ですが心の幸せを得るためには、

世間だけでなく精神の伝統にも従うことが大切です。

どちらのシステムも、楽を成就し苦から解脱する方法を探しています。」

・・

「 ですから一時的および究極的な幸せを得るためには、

世間と精神のふたつのシステムを調和させて修行することが大切です。」

・・・・・・・・・・

 

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