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2020年7月 9日 (木)

大水害考

熊本では球磨、人吉市で大水害が発生しました。

これを受けマスコミは川辺川ダム建設を12年前に中止した

蒲島知事に「この責任をどう感じていますか?」などと質問しています。

私にすれば「マスコミよ!よく言うよな~」と思います。なぜなら当時

殆どのマスコミが全国版で川辺川ダムは税金の無駄使いだ!と発信していたからです。

それを受けて全国民の85パーセントがダム中止に賛成していました。

 

私は近年の水害、災害の責任は私を含めて世界中の人々(人間)にあると思っています。

あまりにも自分(人類)さえよければの我執の心が この災いを引き起こしていると感じるからです。

異常気象、コロナ、バッタ、戦争破壊等々。 なぜなら真実は心が世界を作っているからです。

世界は心の反映です。 

 

今回の人吉水害については 以下のような解説も見られます。

あるMLに、京都大学名誉教授で河川工学の

今本博健先生が投稿されたことを貼り付けます。

- - - - - - - - - - - - - -

球磨川は私が繁く訪れた河川ですので、4日は河川情報に釘付けでした。

この洪水で川辺川ダムが息を吹き返すのではないかとの思いがよぎりました。

 

朝から市房ダムが緊急放流をするとの予告が流れていましたが、

貯水位は異常洪水時防災操作開始水位の0.1m手前でとまりました。

川の防災情報では、10分毎のデータを数分遅れで発表することに感心しながら、

データを注視していました。予告は空振りに終わりましたが、

避難を早める効果はあったようです。

 

問題の川辺川ダムですが、今回はダムサイト近くの四浦水位観測所の最高水位から推定しますと、

流量は4000m3/s程度です。

川辺川ダムの計画流入量は3520m3/sですので大幅に上回ったと思われます。

このことは緊急放流をすることにつながります。

そうなれば、人吉の被害はもっと悲惨になっていました。

「川辺川ダムをつくっていなくてよかった」というのが私の感想です。

 

盆地の治水対策ですが、浸水を前提としたまちづくりで対応することです。

堤防補強や河床掘削は必要ですが、氾濫をなくすことはできません。

氾濫しそうなときは避難して命を守り、物的被害は補償で対応するのがいいと思っています。」

 

私たちは人間の命を守るためにダムが必要だといいます。

しかし、ダムによって自然環境が変わる河川や下流の海では 

天文学的数の生物たちの棲みかと命が奪われます。

人も他の生き物も命の重さは平等です。

何故ならそこの間を私たちは六道輪廻しているからです。

今世は人間でも来世は、球磨川に棲むアユになっているかもしれません。

そのことを顧みる人が少なすぎるように思います。

苦の因は我執、我欲です。

楽の因は慈愛、利他心、です。

私達がほんとに幸せに生きる秘訣です。

地球温暖化 誰が引き起こしているのでしょうか? それは私の心です。

私の心はあなたの心であり、全人類の心でもあります。

なぜなら真実 心は 不二ですから。

 

 

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